| ≪目 次≫ |
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プロローグ |
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文化財の名勝に指定される/山手公園は横浜の歴史とともに
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物語その1 山手居留地と外国人 |
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横浜のなかの山手公園/ブラフ積とブラフ溝/パブリック・ガーデン(山手公園)の開園/横浜居留地のまちづくり/横浜での生活とスポーツ/故郷に思いをはせる女性たち/関東大震災での壊滅
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物語その2 こうして山手公園が生まれた |
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わが国の公園制度のはじまり/みんなが集まる公園が欲しい/岩倉使節団がみた欧米の公園/開園にこぎつける/日本式庭園ではなく洋式公園に/入園料を取るか取らないか/公園開設の時期をめぐって/山手公園に貢献した二人の外国人——スミスとブルック/山手公園でのさまざまな催し/薩摩藩軍楽隊と「君が代」/山手公園についで横浜公園が完成
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物語その3 テニス発祥の地・山手公園 |
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テニスを楽しむ女性たち/おしとやかな女性のプレーぶり/イギリスでの近代テニスの始まり/日本でのテニスの始めはどこか/1876年(明治9)6月、山手公園で/初のテニス・クラブ「婦女弄鞠社」/女性上位のテニス・クラブの運営/ヘボン博士と少女クララの日記/当時のテニスはこんな風に/女性の両手打ちは美しくない?/チャールズ・ワーグマンのテニス漫画/日本生まれの軟式テニス/横浜でのテニスの普及/テニスの全国への普及
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物語その4 ヒマラヤスギのきた道 |
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山手独特の景観をつくる/1879年にヘンリー・ブルックが種子を/芝増上寺の「グラント松」について/ヒマラヤスギとはどんな樹木か/ヒマラヤスギには抗菌効果がある/ジョン・ヘンリー・ブルックという人/横浜植木会社とヒマラヤスギ/横浜市内のヒマラヤスギの今昔/イギリスのアジア進出とヒマラヤスギ
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物語その5 山手公園と作家たち |
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ある不倫の結末——歌人・北原白秋/ヨコハマの大正ロマン——詩人・柳沢健/絵のなかのヒマラヤスギ——画家・牛田けい村/球ひろいをする子供たち——童話作家・平塚武二/ヨコハマのなかの外国——作家・中里恒子/恋と栄光の挫折——作家・三島由紀夫
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エピローグ——その後の山手公園とテニス・クラブ |
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居留地制度の廃止以後/公園の半分が横浜市に/接収から戦後の移り変わり/横浜山手・テニス発祥記念館の設立
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あとがき
山手公園関連年表
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