「本の検品」が始まりました

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昨日から、神奈川県内のとある倉庫をお借りして「本の検品」が始まりました。
「検品」は、届いた本をチェックして、店内の分類に合わせて仕分けしていく作業。
店内が完成したとき、予定の場所にすぐに本を出せるようにするための準備なんです。
当店は「いわゆる本屋さん」的な面積は控えめ……なはずなのですが、倉庫には箱がいっぱい！

というわけで、本日のブログは検品に奮闘しているスタッフからお届けいたします。

検品スタッフ日記　2015/4/9(木)

作業開始時点では、35個のダンボールが積まれた塊が、14も！

仕分け用の箱を準備して、本を分類していきます。

初めて検品作業に参加するSTORY STORYの新規スタッフは、作業内容の説明を神妙な面持ちで確認します。

耳で聴いただけでは難しそうな内容ですが、作業を始めてしまえば、どうということもない。
開梱して、次々と商品の分別を進めていきます。

昼食後は、さすがに疲れも見えはじめます。
そこで、3時の休憩では、今日の指揮官がお菓子を配布。
これで、もう少しがんばれますね。

あとひといき！

最後は、へとへとになりながらも、何とか初日の作業を終えることができました！

（T）

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