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栗田尚弥:編著 本文/232頁
1,050円(税込) ISBN:9784896602104
1945年8月30日、連合国軍最高司令官マッカーサーが厚木飛行場に到着し、日本占領が開始された。市街地の大半が接収された横浜には米第8軍の司令部が置かれ、相模原、横須賀など、戦前最大の「軍県」であった神奈川県下の軍都も基地の街へと変貌した。現在も、キャンプ座間、横須賀海軍基地、相模総合補給廠、横浜ノースドックなど、14の米軍基地・施設を抱える神奈川県の米軍とはどのようなものであり、人びとに何をもたらしてきたのか?
戦後60年以上に及ぶ米軍基地と神奈川県との関わりを、県下の自治体史編纂に携わってきた研究者5名が、幅広い分野から跡づける。
【執筆者】大島英夫・栗田尚弥・高村聰史・羽田博昭・浜田弘明