有隣堂のオリジナル出版物最新刊 10月29日発売
『 一駅一話 江ノ電沿線 歴史さんぽ 』
J:COM番組原作者・MC 泉 秀樹 が紹介する開業120年の江ノ電の歴史と謎

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有隣堂は、10月29日より、当社オリジナル出版物の最新刊として、
『一駅一話 江ノ電沿線 歴史さんぽ 』を発売します。
　
鉄道開業150年の今年9月、江ノ島電鉄は開業120年を迎えました。
神奈川県を代表する観光地の江の島や鎌倉を走る人気路線の様々な歴史と謎を深掘りします。
　
●書名 ： 『一駅一話 江ノ電沿線 歴史さんぽ』
●著者 ： 泉 秀樹
●出版社： 有隣堂
●定価 ： 税込1,760円 (本体1,600円＋税)
●体裁 ： 四六判 ・ 本文208頁
●発売日： 2022年10月29日予定
●取り扱い：有隣堂各店（一部店舗除く）、全国の書店
　有隣堂藤沢店では、江ノ電開業120周年記念グッズを販売予定。
　（詳細は後日、店舗ホームページにてお知らせいたします）
　
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■詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
リリース全文(PDF)
新刊『一駅一話 江ノ電沿線_歴史さんぽ』10月29日発売