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本屋大賞は、全国の書店員が自分で読んで「面白かった」「お客様にも薦めたい」「売りたい」と思った本を選ぶ、
“書店員の投票だけで選ばれる本の賞”です。
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2021/4/14(水) 大賞が発表されました。
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2021年の本屋大賞 受賞作はこちら!
『52ヘルツのクジラたち』
町田そのこ/中央公論新社/1,760円(税込)
本屋大賞 2位~10位の作品
第2位『お探し物は図書室まで』
青山美智子/ポプラ社/1,760円(税込)
第3位『犬がいた季節』
伊吹有喜/双葉社/1,760円(税込)
[ブログ“本の泉”紹介記事を読む] 18歳の頃の自分に再会する一冊
第4位『逆ソクラテス』
伊坂幸太郎/集英社/1,540円(税込)
[ブログ“本の泉”紹介記事を読む] 今度の敵は権力でも巨大なハシビロコウでもなく先入観!?
第5位『自転しながら公転する』
山本文緒/新潮社/1,980円(税込)
第6位『八月の銀の雪』
伊与原新/新潮社/1,760円(税込)
第7位『滅びの前のシャングリラ』
凪良ゆう/中央公論新社/1,705円(税込)
第8位『オルタネート』
加藤シゲアキ/新潮社/1,815円(税込)
第9位『推し、燃ゆ』
宇佐見りん/河出書房新社/1,540円(税込)
第10位『この本を盗む者は』
深緑野分/KADOKAWA/1,650円(税込)
翻訳小説部門
第1位『ザリガニの鳴くところ』
ディーリア・オーエンズ:著 友廣純:訳/早川書房/2,090円(税込)
第2位『神さまの貨物』
ジャン=クロード・グランベール:著 河野万里子:訳/ポプラ社/1,540円(税込)
第3位『あの本は読まれているか』
ラーラ・プレスコット:著 吉澤康子:訳/東京創元社/1,980円(税込)
発掘部門
『「ない仕事」の作り方』
みうらじゅん:著/文藝春秋/726円(税込)
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