いくらまりえ「種の開く、」
- 期間
- 2026/3/19(木) - 常設
- 場所
- B1F 1909 店内壁面
special project by GRAVIBES
地下、と聞くと
特別な場所に感じます。
普段は立ち入れない、
秘密基地のような世界だからでしょうか。
立ち入ったら、何が起こるでしょう。
地下。
種の眠る場所でもありますね。
何かが生まれるために
芽が出る日を目指して、じっくり育つ。
そこに、美味しい香りや弾む声が触れたら
にぎわう空気は染み込んで、
種たちはぶわりと開く。
会話に花が咲き、ここでの時間が育つ。
たくさんの人の、特別な場所になるんだろうな、と
想像しながら描きました。
いくらまりえ
「1909」店内の壁面、約6m×3mに描かれた壁画です
完成した作品をお食事やカフェ休憩の際にご覧ください
INFORMATION
| TITLE | 種の開く、 |
|---|---|
| ARTIST | いくらまりえ |
| LOCATION | オールデイダイニング 1909 店内の壁面に常設 |
| HOURS | 11:00~22:30 |
| ACCESS | JR根岸線「関内」駅 南口改札から徒歩1分「BASEGATE横浜関内」B1F 有隣堂店内 Google Map |
| NOTES | 「1909」にご入店の方がご覧いただける作品です |
ARTIST
いくらまりえ
空間全体を使い、時間を描き留めるように筆の軌跡を重ねます。
創作の原点である、「今」に夢中になった子供の頃の砂遊びが、制作プロセスそのものに重きを置く作風へとつながっています。
実家は幼稚園でした。
記憶にある最初の作品は、その砂場で作ったお団子山でした。楽しくて楽しくて、無我夢中で作って過ぎていく時間や無くなっていくものに抗うように生ききっていた姿に強く憧れています。
自分はまだあの砂場にいて、今は無我夢中に絵を描いているのかもしれません。
略歴
2025 中之条ビエンナーレ参加
2025 Amazon MGM スタジオ製作ドラマシリーズ『人間標本』劇中絵制作
2024 中之条ビエンナーレ×フィリピン国際交流展「ECHOES OF LIGHIT」参加
2024 DamaDamTal×いくらまりえ「Dream Parade/WACCA IKEBUKURO Art Decoration」
2024 神戸六甲ミーツ・アート beyond参加
2020.2022.2023.2024 成田空港クリスマス窓アート制作
2024.2025.2026 ザ・プリンスパークタワー東京お正月アート
2024 群馬県庁舎アートサイト参加
2023 中之条ビエンナーレ参加
2023 「YAMANOTE LINE MUSEUM」JR上野駅壁画制作