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本屋大賞は、全国の書店員が自分で読んで「面白かった」「お客様にも薦めたい」「売りたい」と思った本を選ぶ、
“書店員の投票だけで選ばれる本の賞”です。
→過去の受賞作品など、詳しくはこちら! 本屋大賞公式サイト
2020/4/7(火) 大賞が発表されました。
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2020年の本屋大賞 受賞作はこちら!
『流浪の月』
凪良ゆう/東京創元社/1,500円+税
本屋大賞 2位~10位の作品
第2位『ライオンのおやつ』
小川糸/ポプラ社/1,500円+税
第3位『線は、僕を描く』
砥上裕將/講談社/1,500円+税
[ブログ“本の泉”紹介記事を読む] 著者は現役水墨画家。水墨画の奥深さがわかる。
第4位『ノースライト』
横山秀夫/新潮社/1,800円+税
[ブログ“本の泉”紹介記事を読む] 一日に数時間だけ射す、北からの光。
第5位『熱源』
川越宗一/文藝春秋/1,850円+税
[ブログ“本の泉”紹介記事を読む] 第162回 直木賞 大予想!
第6位『medium ― 霊媒探偵城塚翡翠』
相沢沙呼/講談社/1,700円+税
[ブログ“本の泉”紹介記事を読む] うはははっの面白さ、このミステリは、面白い!
第7位『夏物語』
川上未映子/文藝春秋/1,800円+税
第8位『ムゲンのi』
知念実希人/双葉社/各1,400円+税
[ブログ“本の泉”紹介記事を読む] タイトルの意味が分かった時、貴方は既にムゲンの中にいる。
第9位『店長がバカすぎて』
早見和真/角川春樹事務所/1,500円+税
第10位『むかしむかしあるところに、死体がありました。』
青柳碧人/双葉社/1,300円+税
翻訳小説部門 2020年の大賞受賞作はこちら!
『ア-モンド』
ソン・ウォンピョン:著 矢島暁子:訳/祥伝社/1,600円+税
「翻訳小説部門」 2位~3位の作品
第2位『掃除婦のための手引き書』
ルシア・ベルリン:著 岸本佐知子:訳/講談社/2,200円+税
第3位『三体』
劉慈欣:著 大森望、光吉さくら、ワン・チャイ:訳/早川書房/1,900円+税
発掘部門
『無理難題が多すぎる』
土屋賢二:著/文藝春秋/630円+税
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