杉原正泰・天野宏:著
本文/184頁
紙版 1,014円(税込) ISBN:9784896601169
洋薬の時代を予見した田辺・武田ら大手薬種問屋の進出、ヘボンが伝えた点眼薬、絹物業者ら3人による三共の設立、製薬・薬学教育など、開港後の横浜に展開された薬の近代化に関する事象を掘り起こし、わが国の薬文化の原点を明らかにする。
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