コンセプト
日々の暮らしを紡ぐ
2つの物語
私たちは日常生活を営むとき
つねに2つの物語を
同時進行させています
例えば「夢」と「現実」
夢と現実。虚と実。理想と生活。
人生という物語は、2つが交じり合って生まれます。
例えば「あなた」と「私」
人と人が出会うと、物語はより複雑なものになります。
相互に影響するからこそ、生きることは楽しい。
例えば「過去」と「未来」
変えられる未来に目を向ければ、過去に対する思いは原動力に変わる。
過去という物語が未来をつくり出します。
そして、「私」と「 」
本には私という物語を変える力があります。
物にはそれぞれ時代背景や製作者の思いなどの物語があります。
私と“長く使った物”との間に、物語が積み重なっていきます。
私とあなたとの間に、贈り物を通じた物語が始まります。
物=商品は、いつも「私」の物語に関わっています。
STORY STORY YOKOHAMA
物語のある商品を提供し
その後の暮らしの物語を
紡ぎ出すための「箱」です
店内をゆっくり歩き
“出会い” で買う楽しみ
明日のストーリーと出会う本屋
お客様の物語の一部に関わる
小さなストアでありたいと
考えています
STORY STORY UENO
「昨日より楽しい自分」を
見つける場所
店内を歩けば
本や雑貨が語りかけてきます
ここで出会った物語は
あなたの暮らしのストーリーを
きっと少し変えてくれるはず
信頼感や期待とともに
「会いに」来てもらえる本屋
あなたの友人のような店でありたいと
考えています