【Zakka】あなたのお好みの一杯は?~文学紅茶&ハーブティ~

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【飲んで浸る文学作品】
 
「飲んじゃいたいくらい、本が好き」
明治〜昭和時代の近現代の
日本で活躍した文豪の名作から着想し、
作品イメージのオリジナルティーを作りました。
 
香り高いお茶が、文学の世界にいざないます。
 
本の装丁をイメージした文庫本サイズの本型ボックスに
ティーバッグを入れてお届け。ギフトにもぴったりです。
各¥1,980tax in
 
立東舎「乙女の本棚」シリーズ
田畑書店「ポケットアンソロジー」とご一緒に
近現代文学のめくるめく世界をお楽しみください。

 

芥川 龍之介 著「蜘蛛の糸」×蓮が香る紅茶

:「極楽の糸を蔽(おお)うように咲く蓮」をモチーフにした紅茶

 

夏目 漱石 著「虞美人草」×アイスクリームが香る紅茶

:「博覧会のアイスクリーム」をモチーフにした紅茶

 

坂口 安吾 著「桜の森の満開の下」×桜が香る緑茶

:「ひそひそと花を降らせる桜」をモチーフにした緑茶

 

宮沢 賢治 著「銀河鉄道の夜」×苹果(りんご)が香る紅茶

:「燈台看守が差し出したりんご」をモチーフにした紅茶

 

江戸川乱歩 著『孤島の鬼』×宝石より魅力的なチョコレートの紅茶

:「最初の事件解決のかぎを握ったチョコレート」をモチーフにした紅茶

 

高村光太郎 著『智恵子抄』×天のものなるレモンの紅茶

:「私の手からとったひとつのレモン」をモチーフにした紅茶

 

中島敦 著『山月記』×虎に還るように色が変化するお茶

:「虎に姿を変える李徴と、別れの夜明け」をモチーフにした、ジャスミン香る青いお茶

(レモンを入れると色が青色から赤紫色に変化します)

 

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2022-11-24 | Posted in ヨコハマ, 本と雑貨

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