家康は生涯の危機にどのように対処したのか?分かりやすく解説
有隣堂の最新刊 『家康という生き方』1月30日発売
2023年大河ドラマ「どうする家康」を楽しむ関連書
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有隣堂は、1月30日、当社オリジナル出版物の最新刊として『家康という生き方 』を発売します。
著者は、静岡県浜松市生まれの作家・泉秀樹氏。本書では、徳川家康の生涯12の危機にどのように対処したのか、その生き方を多くの史料に基づきながら、著者ならではの視点で分かりやすく描いており、2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」を楽しむための関連書としておすすめの一冊です。
●書名 : 『家康という生き方』
●著者 : 泉 秀樹
●出版社: 有隣堂
●定価 : 税込1,320円 (本体1,200円+税)
●体裁 : 新書判 ・ 本文文272頁
●発売日: 2023年1月30日予定
●取り扱い:有隣堂各店(一部店舗除く)、全国の書店
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新刊『家康という生き方』1月30日発売