第3次世界大戦の予兆か?
有隣堂の最新刊 『ウクライナの現場から』12月27日発売
「戦争のリアル」と「世界の行く末」について戦場ジャーナリスト佐藤和孝が考察する
——————————————————————————————————-
有隣堂は、12月27日より、当社オリジナル出版物の最新刊として、『ウクライナの現場から』を発売します。
著者は、横浜育ちのジャーナリスト、佐藤和孝。世界の紛争地域を40年以上取材してきた著者が、これまでの戦場経験を踏まえ、現場の状況や市民の様子をリポート。
この戦争の本質、今後の世界について考えた好著。著者による現地撮りおろしの写真を多数掲載し戦争の現実を伝えます。
●書名 : 『ウクライナの現場から』
●著者 : 佐藤 和孝
●出版社 : 有隣堂
●定価 : 税込1,100円 (本体1,000円+税)
●体裁 : 新書判 ・ 本文176頁
●発売日 : 2022年12月27日予定
●取り扱い:有隣堂各店(一部店舗除く)、全国の書店
——————————————————————————————-
有隣堂の出版物はこちら
■詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。
リリース全文(PDF)
新刊『ウクライナの現場から』12月27日発売