ミニミニストロボライトを作ってアニメーション作りにチャレンジ

『子供の科学』ポケデンの先生と一緒に
電子工作キットでアニメーションを作ろう
アニメーションはどうして絵が動いて見えるのかな?
パラパラ漫画は有名ですが、映画を映す仕組みと同じく、点滅した光を使うことでアニメーションを表現することができます。
どちらも速いスピードで絵を連続して映し、その残像現象を利用して動いて見えるのがアニメーションです。
ポケデン先生と一緒に、電子工作キットを使ってオリジナルのアニメーション作りにチャレンジしてみましょう!
講師
伊藤 尚未(いとう なおみ)
メディア・アーティスト
1989年、筑波大学大学院芸術研究科修了。
ハイテクノロジーアートからメディアアートへの 移行期に光や動き、音を素材として扱った数々の現代美術作品を制作、発表。
月刊誌『子供の科学』(誠文堂新光社)では電子工作のページを2001年より連載し、子どもたちに電気・電子分野のモノづくりのおもしろさを伝え続けているアーティスト。
ご参加方法
Peatixまたは店頭にてご予約いただき、当日の開催時間までに有隣堂アトレ亀戸店のレジカウンターにて参加費(+工作キットを追加される方はその代金)をお支払ください。
ページ下部のご注意事項もお読みいただき、お申し込みくださいませ。
Webでお申し込み
Peatixにてお申し込みください。
https://hakase2024kameido.peatix.com
- 申し込みチケット「1枚」=保護者の方・お子さまの2名分です。
- 保護者の方1名+お子さま2名の3名以上でお申込みの場合は、店頭または店舗へのお電話にてお申込みくださいませ。
店頭でお申し込み
有隣堂アトレ亀戸店のレジカウンターにて「はかせセミナーの予約をしたい」とお伝えください。
参加費
2,000円(税込)
- 親子ペア1組(計2名)、工作キット1セット分の材料費含む
- お子様のみの参加はできません。保護者の方が必ずご一緒にご参加ください。
- きょうだい1名が追加で参加し(計3名)、工作キットがもう1つ必要な場合は、同料金の追加購入が必要です。
推奨年齢
小学2年生以上~
※目安です。お子さまの得意・不得意にあわせてご検討ください。
当日の持ち物
筆記用具、完成品を持ち帰る袋
会場
アトレ亀戸7F アトレ亀戸営業部 会議室
https://www.atre.co.jp/kameido/floorguide/13/58/
ご注意事項
- 保護者の方とお子さまのペアでご参加ください。
- お子さまのみのご参加はできません。保護者の方と一緒にご参加ください。
- 参加費は、当日の開催時間前までに有隣堂のレジカウンターでお支払いください。
- 参加費は、ペア1組(計2名)の価格です。
- 3名以上1組でのご参加のお申込みは、開催店舗のレジまたはお電話で承ります。
- 工作は1組で1セットとなります。
- 工作キットの追加を希望される場合は、追加数量分の参加費(工作キット代金)を有隣堂のレジカウンターにてご購入いただきます。
- 当日は、店舗にて参加費をお支払い後、会場にて開始5分前までに受付をお済ませください。
- 参加費をお支払い後のお客様都合によるキャンセルは、ご返金できませんのでご了承ください。
はかせセミナーとは
有隣堂の主催企画 「はかせセミナー」は、1979年の開始以来、親子の交流と知育をテーマに夏休み時期に開催している体験イベントです。
日常とは異なる空間で、「親子のふれあい」「感動」「発見」をご提供し、お子さまの個性や創造性を育むお手伝いをしてまいります。