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富士山 海外からの視点 絵画からの視点 /上垣外憲一
いきなり文庫と電子本 /津野海太郎
歴史を知れば横浜はもっとおもしろい /山崎洋子
雫井脩介と『銀色の絆』
『君のいない食卓』/川本三郎 ほか
平清盛 北面武士から太政大臣までのぼりつめた実像をさぐる。
湘南 C−X の都市デザイン /菅 孝能
藤子・F・不二雄作品の魅力/稲垣高広
有路会のこと /加島祥造
森谷明子と『緑ヶ丘小学校大運動会』
『雪男は向こうからやって来た』/角幡唯介 ほか
記憶 どのように蓄積され、どこまで再生できるのか。
恐ろしさと美しさ 吉村昭『三陸海岸大津波』/高山文彦
鎮魂の物語の成立 今もとめられる、聞き書きの旅/赤坂憲雄
私の願い/五大路子
伊東 潤と『北天蒼星』
『刑事のまなざし』/薬丸岳 ほか
在日米軍 駐留を規定した日米安保条約調印から60年を経る
エンターテインメントと純文学のクロスオーバー 『コレクション 戦争×文学』刊行にちなんで /北上次郎
神奈川の米軍基地/栗田尚弥
ほんとうの横浜 /藤原帰一
西條奈加と『四色の藍』
『天魔ゆく空』/真保裕一 ほか
地図の愉しみ さまざまな情報を読み取ることができる。
芥川賞との因縁/島田雅彦
總持寺 能登から横浜・鶴見へ/岩橋春樹
残された時間 /佐江衆一
五十嵐 貴久 と『誰でもよかった』
『ユリゴコロ』/沼田まほかる ほか
原子力発電問題 東日本大震災後の今、あらためて考えてみる。
書くことと生きること /黒井千次
100周年を迎えた赤レンガ倉庫/青木祐介
横浜バイクキッズ /今 柊二
杉本章子と『東京影同心』
『藩と県』/赤岩州五・北吉洋一 ほか
英語を学ぶ 小学校での英語必修化や企業内の公用語化も進む。
私の「写字生」体験記/木田 元
佐藤泰志がいた /松村雄策
仏像と象の話/清水眞澄
北方謙三と『抱影』
『とかくこの世はダメとムダ』/山本夏彦 ほか
お江 戦国武将の姫から徳川将軍家の妻になった生涯
いのちを守る森づくり/宮脇 昭
盛り場イセザキ140年/平野正裕
あなたなら、どう言う?/田口ランディ
近藤史恵と『砂漠の悪魔』
『安心したがる人々』/曽野綾子 ほか
「正義」について 話題のマイケル・サンデルの著作に関連して選びました
「禅」 現代をシンプルに生きる/枡野俊明
「読みきかせ」で育む想像力/森内直美
辻堂で書道教室をはじめて/武田双雲
石井光太と『レンタルチャイルド』
『白い道』/吉村昭 ほか
「9.11」事件 2001年にアメリカで起きた未曾有のテロ事件とその後の世界。
生きることは学ぶこと/福原義春
川崎・たちばなの古代史 - 寺院・ 郡衙・古墳から探る/村田文夫
港の波/阿川尚之
伊吹有喜と『四十九日のレシピ』
『指定席』/赤川次郎 ほか
ドラッカー 20世紀ユダヤ系経営学者のマネジメント論が再び脚光を浴びている。
城山三郎との縁/澤地久枝
竜馬の妻 お龍 晩年をすごした横須賀に眠る /植松三十里
長屋と港の江戸学/田中優子
道尾秀介と『光媒の花』
『山登りの作法』/岩崎元郎 ほか
平城遷都1300年 藤原京から奈良の地へ、古代の都城をたどる
横浜の地形図に教わった「世界観」/今尾恵介
万年筆を楽しむ 今、輝きを増すその魅力/土橋 正
初日の出/椰月美智子
佐々木 譲と『廃墟に乞う』
『一話3分 落語ネタ入門』/桂 歌若 ほか
日本の庭園 枯山水、池泉庭園、茶庭の見方や、和風の庭づくりなど。
我が青春の文学放浪/北方謙三
『仏像のひみつ』は人間のひみつ /山本 勉
典型的日本人/養老孟司
小池昌代と『転生回遊女』
『「サラ川」傑作選』/山藤章二・尾藤三柳・第一生命:選 ほか
ロボット ヒトの姿に似たヒューマノイドロボットと人間の共存を考える。
[座談会]「本」をとりまく世界は今/清田義昭・藤沢周・永江朗
鎌倉の日蓮さん/古川元也
池井戸 潤 と『鉄の骨』
『完本 紳士と淑女』/徳岡孝夫 ほか
地球温暖化 生態系や環境に及ぼす影響と、排出権取引などを考える。
大きくなった たまプラーザ/阿川佐和子
[座談会]掘り進められた神奈川の歴史近藤英夫・鈴木次郎・柏木善治・吉田政行・天野賢一・新山保和・松信裕
安達千夏と『ちりかんすずらん』
『白い紙/サラム』/シリン・ネザマフィ ほか
西洋絵画の中の女性たち 中世、ルネサンス期、近世、近代…。名画といわれる作品から読み解く。
[座談会]上橋菜穂子の世界 上橋菜穂子・片桐はいり・青木千恵
ヘボンと横浜/岡部一興
野中ともそと『犬のうなじ』
『誘惑』/北原亞以子 ほか
日本の温泉 『日本書紀』にも登場するなど、古くから日本人との関わりは深い。
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